音楽と人 2014年6月号 稲葉浩志インタビュー掲載 [B'z]
稲葉さんのニューアルバム「Singing Bird」の発売に合わせて、
インタビュー掲載雑誌が発表されました。
5/2発売 音楽と人
5/10発売 Rolling Stone 日本版
5/14発売 WHAT's IN?
5/14発売 CD&DLでーた
5/16発売 オリ★スタ
6/4発売 日経エンタテインメント
ローリングストーンキタワァ━━(n‘∀‘)η━━!!!!
Rolling Stone本誌の次号予告で告知されているにも関わらず、
(大人の事情で?)サイトから名前が消えていたので、
公式に発表されてホッとしています。
Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2014年6月号
「表紙&巻頭一万字インタビュー」が、
「巻末一万字インタビュー」に格下げになってしまった点は気になります。
でもインタビューの文字数は10,000字のままなので期待大です☆
FRaU 2010年9月号のような読書をテーマとした内容など、
ソロならではの毛色の変わったインタビューを楽しみにしていたので、
一般誌への掲載が予定されていないのは残念ですが、
6冊の中から吟味したいと思っています。
さて、掲載誌のトップバッターである「音楽と人」。
フォロワーさんの間でも好評だったので購入してみる事にしました。
(´.-`)効果なのか、もともとの入荷数が少ないのかは謎ですが、
3店目の書店でなんとかGET!!
B'zの2人がカバーボーイを務めた
1998年1月号の「音楽と人」と並べてみました。
もう16年も経過しているのか・・・(( ;゚Д゚)))
稲葉さんの持ちページは計8ページ。
そのうちインタビューが4ページ。(文字数多め)
写真が3ページ。(首痛めている系画像のバリエーション3枚)
インタビュアーによるまとめが1ページの構成です。
内容は素晴らしく良かったです。
これはもうインタビュアーの金光裕史さんにグッジョブと言うしかありません。
これから読まれる方の楽しみのために、あえて詳細は書きませんが、
「彼は、相変わらずの孤独や不安と対峙しながら、
今の自分を愛している。」
という、インタビュアーの言葉に集約できるのではないでしょうか。
稲ソロの世界観が好きな方なら、ズバリ買いでしょう!(`・ω・´)9m
音楽と人 2014年6月号
インタビュー掲載雑誌が発表されました。
5/2発売 音楽と人
5/10発売 Rolling Stone 日本版
5/14発売 WHAT's IN?
5/14発売 CD&DLでーた
5/16発売 オリ★スタ
6/4発売 日経エンタテインメント
ローリングストーンキタワァ━━(n‘∀‘)η━━!!!!
Rolling Stone本誌の次号予告で告知されているにも関わらず、
(大人の事情で?)サイトから名前が消えていたので、
公式に発表されてホッとしています。
Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2014年6月号
「表紙&巻頭一万字インタビュー」が、
「巻末一万字インタビュー」に格下げになってしまった点は気になります。
でもインタビューの文字数は10,000字のままなので期待大です☆
FRaU 2010年9月号のような読書をテーマとした内容など、
ソロならではの毛色の変わったインタビューを楽しみにしていたので、
一般誌への掲載が予定されていないのは残念ですが、
6冊の中から吟味したいと思っています。
さて、掲載誌のトップバッターである「音楽と人」。
フォロワーさんの間でも好評だったので購入してみる事にしました。
(´.-`)効果なのか、もともとの入荷数が少ないのかは謎ですが、
3店目の書店でなんとかGET!!
B'zの2人がカバーボーイを務めた
1998年1月号の「音楽と人」と並べてみました。
もう16年も経過しているのか・・・(( ;゚Д゚)))
稲葉さんの持ちページは計8ページ。
そのうちインタビューが4ページ。(文字数多め)
写真が3ページ。(首痛めている系画像のバリエーション3枚)
インタビュアーによるまとめが1ページの構成です。
内容は素晴らしく良かったです。
これはもうインタビュアーの金光裕史さんにグッジョブと言うしかありません。
これから読まれる方の楽しみのために、あえて詳細は書きませんが、
「彼は、相変わらずの孤独や不安と対峙しながら、
今の自分を愛している。」
という、インタビュアーの言葉に集約できるのではないでしょうか。
稲ソロの世界観が好きな方なら、ズバリ買いでしょう!(`・ω・´)9m
音楽と人 2014年6月号
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